肩への衝撃を緩和するリュックのサスペンション 改良版マルチタイプ

バネの吸収力を利用してリュックの急激な荷重変化を緩和する
リュックのサスペンションに新シリーズ登場

マルチタイプと位置付けられた今回の製品はHARDのケースを利用してバネレートをLIGHTとHARDの荷重に合わせて再設計したものです。

■バネレートの変更とストローク量の増加

HEAVYがバネ2本で構成されています。
マルチタイプは硬質バネ1本で構成し、ストローク量を増やしてサスペンション効果の領域を増やしました。

筐体の強度を高め、ベルトの固定方法をネジ式にすることで、予想以上の耐荷重がかかっても効果を発揮するモデルです。

対応ベルトも厚みのあるベルト、硬質のベルトでも使用ができるよう、ベルトの対応範囲も広がりました。

リュックの急激な荷重をスプリングでショックを吸収して肩への負担を減らすリュックのサスペンション

原理は自動車の衝撃を吸収するサスペンションと同様の原理でバネの力で背負ったリュックの急激な振動衝撃を吸収して肩への負担を軽減します。

荷重対応を~10kgのLIGHTバージョン、~20kgのHEAVYバージョンに続いてさらに重量のある40kg以上のHARD。
これに加えて対応幅の広いマルチ(HEAVY荷重)を新規に加えました。

重量だけで判断せず、使用状態によってマルチを選択してください。

重量は大したことないが、飛んだり、跳ねたり、走ったりする場合は想像以上に耐久性が必要な場合。

ビジネスリュックなど重い物を運べるガッチリ系のリュックでベルトが硬質でHEAVYの手締めクリップが食い込まない場合。

教科書でいっぱいに詰まった学生のリュックサックにも対応

※着用時の衝撃を物理的に緩和するものであり、体感には個人差があります。

リュックを背負った状態で歩行する時はサスペンションをONにしてショック吸収し、
急斜面やロッククライミング中などはサスペンションをOFFにして体に強く密着させることも可能

切断や加工をすることなく、そのまま装着可能

リュックの重さ自体が軽くなるのではなく、肩に急激な荷重が加わった時の衝撃を緩和します。

この衝撃を緩和します。

僅かなストロークでショックを吸収します。

取付はリュックの根元に取り付けます。
この取り付け位置がリュックのサスペンションの特長です。

実際の自社試験を実施

①付属のレンチを使ってカバーを外します。

②ベルトに当てがって付根部分から先にネジ止めします。

③ベルトをたわませてもう一方のカバーをネジ止めします。
 たわみ幅はお好みで加減してください。
 付属のメジャーシールを使うと収縮の最大幅で装着ができます。

④最後に引っ張ってズレない無い事を確認します。

付属品:本体(2個)レンチ たわみ調整用メジャーシール
素材:ABS樹脂、ステンレス
重量(1個当たり):約40g
対応ベルト:幅約25mm/厚み約1.5mm
対応荷重:~40kg