公開当日まで限定で使用できるスタートダッシュクーポン
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DYRCOOLER_2000
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凍ったペットボトルをアルミ製の筒内部に入れて冷やされたヒートシンクの外側を吸い込んだ暖気を冷ましながら出力する熱交換
内部を冷やせるものならOK
一番冷却効率がいいのは、凍ったペットボトルに水を浸す方法です。
冷却例１
凍ったペットボトルを入れて水で浸す
冷却例２
氷を直接入れる
冷却例３
真水で冷却（冷却効果はかなり低い）
※真夏で本体が温まっている場合は氷を入れてもすぐには冷風になりません。
一度冷やしてから2回目に冷風が得られます。
冷風機と言えばミストや水フィルターを使った気化熱を利用した冷風機が一般的です。ドライクーラーは風が水分に触れずに出力され、実際に温度が下がった冷風が湿気を含まずに出力されます。
水フィルターを使わないのでカビや異臭を大幅に低減します。
ドライクーラーは水と風の通り道が隔離されて湿気を増やさない
独自構造で特許を取得！
バッテリー内蔵で屋外でも車内でも使用可能になりました。
屋内でも電源の取り難いキッチンやトイレ、脱衣所で使用出来ます。
一度の充電で約８時間使用が可能です。
※充電時間2時間は5V2Aの電源で充電した場合。
Type-C充電になります。USB電源アダプターは付属していません。
様々な場所で使用できるポータブル冷風機
就寝中に最適な最も静かなSLEEPモードを含め4段階で風量が調整可能です。
旧バージョンと比較すると約20％風量がUPしてます
プロペラ式の扇風機とは異なり、吸気と排気を行うシロッコファンを採用しています。シロッコファンは動作音が弱点ですが、ファンを新規開発して機械音を低減し、風きり音を減らす構造で大幅にノイズを減らすことに成功し、一般的な扇風機レベルまでノイズを下げることができました。
旧バージョンと比べ大幅にノイズを減らすことができました。
ヒートシンクとは本来発熱するICなどを冷やすために使用される放熱素子です。この特性を利用して大型のヒートシンクを製作して氷の冷却能力を使って温度を下げます。
ドライクーラーは特許技術であるヒートシンク冷却を忠実に再現した製品です。
簡単ではないヒートシンク冷却
特許を取得したアイディアは単純明快ですが、現実的に凍ったペットボトルで空気を冷やすにはヒートシンクの形状、長さなど様々な解析と試作を繰り返し、ようやく温度低下－7℃を実現しました。なお、周囲の気温や氷の状況次第ではさらに気温差が期待できます。
操作パネルは現在の風量と温度が確認できます。
温度計は現在出力されている冷風の温度が表示されます。
温度を見て冷風を確認できるのも気持ち的にも涼しくなります。
電源スイッチや調整スイッチは微妙な凹凸感のあるスイッチで、カチッ、カチッとクリック感が気持ちいいタクトスイッチを採用しています。
暗闇でも確実な操作が可能になりました。
風向上下が調整できます。
テーブルに置いて使う、床に置いて使う。などより便利に使用出来ます。
フラップを2枚にすることで風量のロスを減らす工夫がされています。
製品下端にはドレインキャップという脱着できる水溜まりがついています。
ペットボトルを入れた時、水を注入した時などの際、万が一水が冷風が通る部分に水が浸入しても下端のドレインキャップに溜まって床を濡らすことがない工夫されています。
氷や水が入る部分は密閉式で製品が倒れても水漏れにくい構造です。
万が一倒してしまった場合を想定した構造です。
※倒して使用する製品ではなくあくまで転倒対策です。
内部に氷を入れると内部と外部の気温差で結露が生じてしまいます。
内部のヒートシンクの外側には断熱材を入れてボディ外側へ結露を防止するとともに外気温が内部の氷に影響しないようしっかり断熱しています。
※充電時間は約2時間
USB充電器は付属していません。
5V1A以上のACアダプターをご利用ください。
保証期間は商品到着から約6ヶ月
株式会社フルークフォレストが国内にて修理、サポートいたします。
MAKUAKEプロジェクト
https://www.makuake.com/my/project/start/eco5000/